下書き掲載の回数も凄い

最初に旅団出てきたときの緊張感は異常

旅団は圧倒的な存在であって欲しかった

心理描写なんか適当やろ
キャラクターを作って動かすのがうまいんや

よく練ってはないだろ
思い付いたものを無理矢理練り込んでるけど味は悪くないって感じ

宮殿突入はワクワクした

今やってる王位継承編やらんでよかったやろ
暗黒大陸着くまで何年かける気やねん

冨樫はハッタリがうまいねん
ありえんけどありえそうやん感がうまい

説明が凄い（悪い意味で）

展開が読めないとこじゃないか？
ああだこうだ予想しても斜め上をいく感じ
バンジーガムひとつとってもキルアじゃなくても読む目線でもよく出来てるなと思ったしそんな漫画他にない

ネットでネタバレした後に見たらしらん

HUNTER×HUNTERをよく知らない人は、ジャンプに連載中の原作は休載が多いんでアレだけど、アニメの方を是非見てもらいたい。
と言ってもフジテレビ版の方で無くて日本テレビ版の方。
特に「キメラアント編」から見てもらうと、ハマる人は一気にがっつりとハマる。
俺もその口なんで。

お前がにわかなだけ。まだ蟻編でHUNTER×HUNTER語んな

キャラクターの心情描写や空気感はもちろんのこと。特に関心するのは、ジャンプという王道漫画としての体裁をとりつつも主人公であるゴンが絶対的正義でないということを描写していることで、一般世界との共感性が増しているというところ。この漫画は、漫画というただの絵と会話の娯楽コンテンツを、メッセージ性の高い思考させる作品へと変革した。この作品の中には冨樫からの世界へのメッセージが多く込めらており、(核であったり貧富の差、見た目や障害、人種に関して、また冨樫から息子へのメッセージとも取れるものなど)読めば読むほど深みが増す。
戦闘中の思考量の多さも圧巻だし、ちょっとした伏線であったりとか、キャラクターの一人ひとりの個性の強さだったりとか、他にも読めば読むほど凄いところが、出てくる。
他の漫画と同じようなテンションで読む漫画ではないし、必ず2度目は読んでみたほうがいい。冨樫の知能の高さを深く感じれる、冨樫という一人の人間を感じれる歴史に残る傑作だと思う。

蟻は蟻で面白かったけど、GI編までが最強に面白くて、そこまでの伏線やらが気になって結局冨樫復活するたびに読むのやめれないんだよ

脇役キャラでもそれぞれのキャラが確立してて、ちょっとした行動や言動が後の伏線になってるってところはすごいと思う。
例をあげるとハギャがレオルに改名したことが後のイカルゴの正体がばれたこと。それ自体もすごいんだけど、レオルはテレビに出て王国論を語っていたり、これでも元は百獣の王だと王であることにプライドを持っていることがうかがえるんだよ。
王への野心をまだ持っているのが分かるからこそレオル改名が不自然ではないし、それが伏線になってるってすごくない？

週刊誌に連載始めてから２回アニメに追突される神休載

グリードアイランドで、使われてないカードまで効果とかちゃんとしてるって聞いたのはすごいと思った

モブキャラまで設定がしっかりしてる
これ以上に面白い漫画を見たことがない

ufo table人気で過大評価されてる鬼滅よりは面白いと思う。

ビスケの真の姿に驚け。

普通に面白いとは思うけど盲目的に持ち上げてるネット上の信者は休載する富樫と働かない自分を重ね合わせてると思う