逆張りのラブコメだと思ったからニノかいつきやと思ったわ

最初は全キャラあやねるが声やってたのに各キャラに声優ついてネタバレになったよな

京都の伏線なんて全然イかせてないよな
これじゃニノと三玖ただのバカじゃん

5推しワイ、高みの見物

幼なじみエンドとか王道中の王道やったな
伏線だけ張りまくってたけど回収しきれてねえw（

四葉が叩かれるの、結局風邪太郎が
惚れた理由が弱いに尽きる
何なら「誰でもいいけど、まあ一枚四葉かなーｗ」って動機すら感じられる

というか転校前の四葉かなりきつい性格だったのになんでほかの姉妹に嫌われてないんや

・出番、活躍、掘り下げが一番少ないヒロインが選ばれた
・選ばれた理由に説得力がない
・選ばれたヒロインに魅力がない
そんなことしたらどの漫画でも荒れるわ

四葉推しにはごめんなさい…
どうしても、四葉が好きになれません。
以下の通りで四葉が正ヒロインとして納得が出来ない、苦手な理由です

1、『譲るよ』と言ったのに結局結ばれた。そんな、軽々しく『譲るよ』と言えるのは正直に言って酷い。

2、一花が止めたのにも関わらず、三玖の告白をいった。
修学旅行編で一花が三玖の返送をし三玖、四葉が見、その後ろに風太郎が見えた一花は四葉を留めましたが四葉は『三玖の告白』について言った事。この事に対しては、流石に酷いと感じ本当に嫌いになりました…

3、五月への呪いのような我慢
五月は正義感が強く、四葉が5年前に風太郎と出会った少女と言うこと、四葉が風太郎に好意を抱いている事を知って自分の気持ちを我慢し四葉を応援していました。
四葉も、五月が正義感が強い事は知っていたはずです。なので、もし五月が風太郎を好きであっても
自分（四葉）の想いを優先し五月は自分の気持ちを我慢するような形で終わった事に正直ムカつきます。五月だって、他の前の話で少し五月は風太郎に好意を抱いているような言動が見られます。なので、三玖や他の姉妹よりかはではありませんがもし四葉の想いを知らないままであればアタックはしていたと思います。なので、どうしても四葉が正ヒロインだと言う事に納得が出来ません。

4、風太郎の告白を受け入れたのにも関わらず二乃に受け入れてもらう。

あれは、もし自分が二乃だったら喧嘩を売られていると思います、
もし、受け入れたのであればそんな事するなんて喧嘩を売っていると言われてもしょうがない。二乃が、
『縁を切る覚悟で』と言っていて1部の方に取っては『は？』と思うかもしれませんが私は本当にそれをしたいと言う気持ちになりました。

5、『好きだから。嘘』
これは、序盤で風太郎に何故優しく接している理由を言った時にこれを言っていましたが、もし本当に好きであればこれはムカついた。

6、あまりアタックをしていなかった
五等分の花嫁では、三玖、二乃や一花の風太郎へアタックしている描写が沢山あります。それが、好評でもあります、
五月は四葉の事を考えたりしてアタックが無かったですが四葉は本当にほかの姉妹と比べてアタックしている描写が少ないです。
他の方も『三玖が良かった』
『主人公へ猛アタックしていた姉妹たちが正ヒロインなのは納得が行ける。だが、姉妹の中で『1番』と言える程アタックしていた描写が少ない四葉が正ヒロインなのが納得行かない』
と言う声があります。私も、そう思います。四葉は風太郎へアタックしている描写が少ないです。なのに、風太郎に選ばれたって納得が行けません。

7、『正ヒロイン』風太郎の気持ち
風太郎は三玖やほかの姉妹達に照れるシーンがありました。でも、風太郎は四葉に照れるシーンが少なかったです。なので、本当に選ばれた時はムカつきました。
他の人の感想を見た所『作者様のお気に入りであるから選ばれた』
四葉は色々と伏線で『花嫁』である事が示唆されている為最初から四葉を『花嫁』にするつもりだったと考えられます。勿論、その子を推しなのはおかしい！と言う事ではありません！私は、『譲るよ』と言っていた癖に選ばれた事がどうしても納得が行かない。
本当に四葉を〇してやりたいと思ってしまいました