無職転生エアプ「結局やる事はチートスキルで無双するだけなんだからニートの転生設定要らないだろ」
35コメント 無職転生
エアプすぎて言葉もない
引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1611658246/
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ニートは今のところ必要ない感じだが2話は思いっきり引きこもり克服の話だったな
なろうの途中まで読んだけど価値観が合わなすぎて途中で無理になった
両親の葬式出ないで姪でシコってたとかクズ過ぎない?
おまえらでもここまでじゃないだろ
まあでも善意からの行動が原因でボコられてトラウマ負わされて外に出られなくなって、その後自分でも外に出る努力しても結果が出ない。
気がついたら30代半ば職歴なし中卒、今後外に出られたとしても未来に希望も持てないし、そもそも最低の未来の前提条件である外に出ることすら全く見通しすら立たない状況、こうなったら捨て鉢になってもうどうでもいいやーってなるのは仕方ないとは思うわ
やったことの善し悪しは別として
ルーデウスのチートって
MPがクソ高いってのと無詠唱ぐらい?
そんなもんだな
現代知識も実質中卒レベルで
もっと勉強しとけば魔法に活かせたのにみたいに言ってたし
魔法自体も軽自動車に航空機のエンジン(だったかな?)をつけたようなものって言ってたから
多分ゲームでいうint値はそんなに高くない
少年時代はすげー感出てたけど
青年時代以降は戦闘力が成長した感無いよな
転生して無双するのはもう食傷気味だわ
勉強も運動もトップな上に女にモテまくりで、教師や周りの信用を隠れ蓑に裏では陰キャをいじめたりもするリア充が、転生した異世界でド底辺暮しをするとかそういうのは無いの?
あるけど最終的にはみんな成り上がるぞ
ずっと底辺が良いなら自叙伝でも書けや
それ最近の「もう遅い」系じゃん
自叙伝書けは草
見てないけど
無職転生なのにニートなのか
逆にもっと無双してくれって思ったな
んでシルフィとかいうゴミカスの誘惑を振り切ってエリスでちゃんとed治療だったらハッピーだったのに
エリスとかいう出遅れて3番目になる妾
緑髪は不人気という現実の事情とシンクロしてるよな
緑じゃなくなるからセーフ
最初俺「うおおおお!!ロキシー神!ロキシー神!ロキシー神!これは大勝利ヒロインですわあ……」
ルディ一度死亡直後の俺「なるほど。ルーデウスもエリスの事が好き言ってるし納得の勝ちヒロインだな」
なお学園編
無職転生を最後まで読んだ上でチートがどうのハーレムがどうの言ってるんだとしたらまったくといっていいほど作品のテーマを理解していない
結局やる事はチートスキルで無双するだけなんだからニートの転生設定イラン大統領
だから無双してないだろって
転生先でなにしようが結局前世の親不孝の限りを尽くした両親にはなんにも親孝行になってないのがゴミ
お前はこの作品に何を求めてるんだよwww
主人公の目標は前世両親への親孝行じゃないし、それしたいなら転生じゃなくてタイムリープじゃないと出来ないし
転生して自分の人生をやり直したところでやったことはなくならないしやり直せないってのがテーマの一つだからな
底辺が異世界行ったら無双したwってのはテンプレやしわかるけど
両親の葬式サボってオナるクズにする必要はなかったと思うわ
そもそも無双はしないから前提から間違ってるんだけど、この作品の登場人物は何かしらの失敗や挫折を経験したり、今後する人間がほとんどで、それに立ち向かったり逃げたりその場を凌いだり、それを駆動系にして展開する話だからな。
主人公が前世で相当なクズで、でもそれは運や魔が悪かった結果歪んでしまったのが原因で、転生というきっかけと魔術の才とロキシーの助けによって真っ当に生きられるようになったって初期の流れがなければそういう人たちの物語に主人公が絡んでも薄っぺらいだけになるんだよな
引きこもりやニートでもいいけど両親の葬式に出れないじゃなくて出なくてシコるほどのクズが
いくら転生したからといってあんな純粋に生きるのは違和感あるな
今の所そこだけ気になる
日本人の馬鹿でも外国で数年過ごしたら環境に適合したりするんだぞ
幼少期の何でも取り込める身体になった人間が変わるのにそう時間かからないと思うけどなあ
身体不自由な時期とか他でもない変わるチャンスだろ
もともとは成績も悪くなく、運動もできる部類だった
でも中学生でパソコン覚えて勉強しなくなって
バカ高校に入って虐められて後悔して、
あの頃に戻りたい、って思ってる設定
設定とかどうでもいいけどアニメでのナレーションの説明多すぎでイライラマックスなんだが
小説とか読めなさそう
無職転生は転生設定がしっかり生きてるからこそ世界転生叩きがしっかり刺さる
現世の影響ほとんどない転生主人公はただのファンタジー主人公で
これを底辺の現実逃避と言うならなんでもそうじゃねーかって話になる
描写がリアルというか生々しいから、その意味で読者を選ぶ作品ではある
パイオニアと言われつつも、スマホとか転スラみたいな主人公最強作品ではない
その子供は不気味だった。
一切泣かないし、騒がない。
身体が弱いかもしれないが、手間がかからなくていい。
などと、思っていられたのは、最初だけだった。
メイドである私がこの赤ん坊に本能的な恐怖を感じるようになったのは、いつからだろうか。
眼を離していなくなり、探して見つけ出した時だろうか。
大抵の場合、あの子は笑っていた。
ある時は台所で野菜を見つめて、
ある時は燭台のろうそくに揺れる火を見つめて、
また、ある時は洗濯前のパンツを見つめて、
口の中で何かをブツブツと呟いては、気持ち悪い笑みを浮かべて笑うのだ。
それは生理的嫌悪感を覚える笑みだった。
私がまだ後宮に務めていた頃、任務で何度か王宮まで足を運んだのだが、その時に出会った大臣が浮かべる笑みによく似ていた。
禿頭をテカらせて、デップリと太った腹を揺らしながら、私の胸を見て浮かべる笑みに似ているのだ。生まれたばかりの赤ん坊が浮かべる笑みが。
特に、恐ろしいのはあの子を抱き上げた時だ。
あの子は鼻の穴を膨らませて、口の端を持ち上げて、鼻息も荒く、胸に顔を押し付けてくる。
そして喉がひくつかせて、
笑い自体を隠すように、
「フヒッ」とも「オホッ」の中間ぐらいの奇妙な声で笑うのだ。
その瞬間、ゾッとする悪寒が全身を支配する。
胸に抱く赤ん坊を、思わず地面に叩きつけたくなるほどの悪寒が。
赤ん坊の愛らしさなど欠片もない。
この笑みは、ただひたすらにおぞましい。
若い女の奴隷をたくさん買い入れているという噂の大臣と同じ笑み。
それを生まれたばかりの赤ん坊がするのだ。
比べ物にならないぐらい不快で、赤ん坊相手に身の危険すら感じてしまう。
私は考えた。
この赤ん坊は何かがおかしい。
もしかすると、巷で噂されている転生者かもしれない。
思い立った私は、即王宮直属の機関に連絡をする事にした。もちろん、彼の両親には無断でだ。
それは私が暗殺者時代につながりを持った暗部組織・『転生(移)者狩り』。
生まれながらにして前世の、それもチキュウ・ニホンとかいう異界から転生した大人の魂がこの世界の赤子に乗り移る現象・“転生”
もしくは異界から魂だけでなく肉体や装備品まで携えてやってくる“転移”
いずれも前世、元居た世界の記憶に加え、異界の神とやらから“チート”なる常識破りな、まさに反則とも言うべき悪魔の力を宿してくることがほとんどだという。
転生者狩りはかつてこの世界の在り方をめちゃくちゃにしたというその転生者どもを狩る為に組織された集団、チートなる絶大な力を封じる事が出来る武器を各々所持しているという。
彼らの行動は早かった。
翌日、いや、その日の夜半に数人で屋敷を訪れてきた。
「・・・やはり・・・そうか・・・」
父親は落胆と、そしてどこか達観したような、諦めともいえる表情でそれだけつぶやいた。
母親も無言ではあったが、夫と同じ心境であっただろう。
つまるところ、私と同じで気付いていたのだ。この目の前の、目隠しをされ頑丈な縄で縛りあげられている子供の正体に。
ただの悪魔憑きならどんなに良かっただろう?
しかし目の前の赤子は私たちが聞いた事もない言語で叫んでいる。そう、明らかに言語を発しているのだ。
それを見た母親は目を剥いて倒れてしまった。
無理もない、目の前の赤子は、この世界に棲まう、どんな魔物よりも悍ましく不気味な表情をしていたのだから。ただ今はそれでいい。転生者は殺す。それがこの世界に安寧をもたらしてきたのだ。その一部始終を見ないで済むというのは幸福だ。
「チクショー!やめろ!!」
「・・・協力感謝します。コレはまだ赤子ですのでチートは使えないようです。しかし転生者や転移者は特有のパターンを持つ強力な魔力を宿しています。この魔道具・ペンジュラムはその特殊な魔力に反応します。・・・残念ながら、転生者です」
淡く光る振り子【ペンジュラム】を懐に仕舞い、二本の角を生やした面を被った女性は代わりにサーベルを抜く。
我々はここまでだ。転生者の人格を宿した赤子の絶叫を背に、奥方を抱え、屋敷に入る。
「・・・全ての魂はあるべき輪廻へ。世界の秩序と安寧の為に・・・」
「我々は容赦しない」
「我々は妥協しない」
「絶対正義を断行する」
「転生者には等しく死あるのみ」
・・・異世界ナメんなチートマン。
なんやこれ?素晴らしいな