外国人「ジブリ全作品をランキング化した。異論は認めない」
34コメント 漫画・アニメ総合
1位『もののけ姫』(1997)
2位『ハウルの動く城』(2004)
3位『魔女の宅急便』(1989)
4位『となりのトトロ』(1988)
5位『天空の城ラピュタ』(1986)
6位『千と千尋の神隠し』(2001)
7位『火垂るの墓』(1988)
8位『ゲド戦記』(2006)
9位『崖の上のポニョ』(2008)
10位『耳をすませば』(1995)
11位『風の谷のナウシカ』(1984)
12位『猫の恩返し』(2002)
13位『風立ちぬ』(2013)
14位『かぐや姫の物語』(2013)
15位『海がきこえる』(1993)
16位『思い出のマーニー』(2014)
17位『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994)
18位『借りぐらしのアリエッティ』(2010)
19位『コクリコ坂から』(2011)
20位『おもひでぽろぽろ』(1991)
21位『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999)
22位『紅の豚』(1992)
https://www.theguardian.com/film/2020/jan/28/studio-ghibli-ranked-netflix-princess-mononoke-spirited-away
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1591423797/
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ラピュタ1位だろぼけ!
ラピュタひっく
センスねえな
スーパーマンのロボット丸パクリなんやもん
納得するやつの方が少なそう
山田くん海外でもウケないんか
山田くん以下ってなんやねん
ゲロ戦記の評価高すぎ
ゲド戦記はル・グウィンの原作ブーストやろ
山田くんは分かるけど紅の豚そんなにあかんか?
紅の豚が22位はありえない
いやゴミだろ
ハウルっておもろいのか?
印象に残る場面はある
ただ全体として駿作品の残りカス感がある
ぽんぽこ低すぎやろ
もののけ1位は納得
ハウル高すぎて草
やっぱ外人も昔の作品が至高で最近のジブリは枯れてることわかってるんやね
もののけ1位はそらそうだろうな
日本人が洋物評価するときも似たような現象起きるし
ハウルそんなに人気だったのか
一位はわかる
二位は…?
もののけは日本人でも一位にするやろし
センスなさすぎる
ゲドは文句無しの最下位やろ
ファンタジーよりの作品が上位にきてるだけか
だいたいあってるな
ぽんぽこはしゃあない部分もある
ナウシカが上位に入ってない時点で何も見えてない
もののけ、ラピュタ、豚、ナウシカ、千と千尋、トトロだろぼけ
ラピュタ>>>トトロ千と千尋もののけ魔女の宅急便>>>その他
やっぱりもののけ姫だよな
異論は認めん
ジブリをランキングする奴は総じてにわか
何も分かってない
お前がニワカ
もののけ姫が一位は普通
ハウルが2位はおかしい、2位はむしろトトロだろ。
日本じゃ酷評の嵐だったゲド戦記がめちゃくちゃ上で草生える。まぁ、ぶっちゃけ映画でもアニメでも日本と海外じゃ評価が違うってよくある話だひな。
なお原作者からは上っ面しか作れてなく、千と千尋やもののけ姫のような素晴らしさを全く感じれないと酷評された模様
『宮崎吾朗監督から「映画はお気に召しましたか?」と尋ねられました。これは、その状況にあっては、答えるに易しい質問ではありませんでした。お答えしたのは、「えぇ。私の本ではなく、あなたの映画です。よかったですよ」ということでした。
私が申し上げたのは、彼にであって、周囲にも何人かの方がいただけでした。それ以外の方に向けて申し上げたつもりはありません。
個人的質問に対する個人的返答を公のものにしてほしくはありませんでした。
私がここでその話をするのは、吾朗氏が自身のブログでこのことを取り上げているからなのです。(グワ注: そのブログ記事はここ)
ということで、物事は常に、15分は公になるものだと心得た上で、私がこの映画に抱いた第一印象を、述べさせていただきます。
(グワ注: 何が15分なのかというと、これはポップアートの画家のアンディー・ウォーホルの言葉をもじったもの。
In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. 将来、誰でも15分間は世界的に有名になるだろう。
In 15 minutes everybody will be famous. 15分の間なら誰もが有名になる。
これは、メディアの報道のことを言ってるそうで、当時は放送されてる間だけでよかったけれど、今はネットで公開されると四六時中人目にさらされることになるね)
大部分は美しかったです。ずいぶんとカットされた部分はありました。これは急ごしらえのアニメです。「トトロ」にあるようなきめ細かさ、「千と千尋の神隠し」の持つ強烈で目映く手の込んだ造形はありませんでした。比喩的な表現の効果はありましたが、月並みな部分も多々ありました。
大部分は刺激的でした。その刺激は、暴力によって保たれたもので、原作の精神にひどく反するものとなっています。
思うに、大半は、支離滅裂でした。そう感じたのは、私が映画に自分の作品を見出し、筋を追おうとしていたからなのでしょう。なのに観ていたのは、私の本に出てくる人々と同じ名前でありながら、気性も、過去も、運命も異なった混乱した役柄による、全く違う話だったのです。』
原作者のコメント