今週の「食戟のソーマ」酷すぎない?才波朝陽の存在とは一体・・・
46コメント 食戟のソーマ
終わらせるなら綺麗にまとめてほしい
延命しすぎると内容が適当になっていくのが苦痛・・・
引用元:https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1556365793/
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朝陽あっさり負けすぎだし、肝心の味の優劣がいつもの如く蔑ろだし…
結局料理人の顔が見えないとダメとか抽象的な敗因…
まだ中村編の十傑達との戦いの方が強敵感あったぞ
葉山(闇落ち)と違って食戟神ソーマ相手に接戦すら許されないとは…。
対葉山(闇落ち)とは違って審査員全員が『神が正義』な理屈を適用させている
マジで才波編何だったんだ?
この回いる?
本当に適当に書いた感じがして面白くないまったくしない
ワンチャンここからえりながデレてとらぶる的に物語の方針転換とか
料理人の顔が見えるスペシャリテって
序盤からのテーマなのにそれを蔑ろにするヤツが勝てるわけもなく
作成者の顔が見える料理が美味いというのがこの世界の一般常識・概念だとしたら
朝陽は今まで誰一人勝てなかったと思うぞ
顔が見える見えないなんて言ったもん勝ちだよな
葉山が能力使って葉山にしか作れない料理を作ったのと、朝陽が能力使って朝陽にしか作れない料理を作るのの何が違うんだか
今更ながら打ち切り間際なのかね?
好きな漫画だったから寂しい
前より作画も手抜きになってる気がするし
なんか理由あるのかと思ったら、城一郎は普通に負けてたんかw
しかも朝陽の空っぽの料理に
熱い手のひら返し
まだ続くのかようぜぇな
結局朝陽が魅力的なボスになるためにはどうすれば良かったのか
朝陽を女キャラにする
これまで少しの話もなかったぽっと出のキャラだからなぁ
今やってる話自体も朝陽ではなくエリナのままんが話のメインになってるし
決勝はギリえりなの勝ち
場面飛んで定食屋かみひらで毎日食戟やってるそーえり夫妻
うん
キレイに終わるな
絶対負けられない戦いはもう終わったからソーマVSえりなはえりなの勝ちでいいよ
えりなが家庭的な愛情料理で麻呂と仲直りして優勝が一番綺麗
ソーマは負けるけどえりなが美味しいと言てもらえれば問題なし
最後の最後で、えりなが「美味しかったわよ」って言うんだろうな
けっきょくは朝陽は雑魚、それに負けた奴らはゴミ、ソーマこそが唯一神ってことを作者は言いたいんだろうな
実際その通りだと思うぞ
作中では雪辱を晴らしてくれた神SUGEEEEEEEE!なんだろうけどなw
出来の悪いなろうの典型で草も生えない
勝負の結果はアサヒの料理は所詮他人のもので
その料理の腕を磨くための努力も苦労も感じられ
ないから負けって事なの?
当然だよなそんな事
ところで異能ってなんだっけ?
w
異能はそれ自体を考えた無能がいる事を教えてくれてるだろ。後出しするにしても連載初期からある程度異能という設定が存在する事をほのめかすべきなんだが
いや苦労とか独自とかどうでもいいから美味さだけで競えよ
というか、朝日の異能は調理道具を奪った相手の料理をさらにパワーアップさせることのはずだったし、ただの真似ではないはずなんだよな
異能を除いた朝陽の実力がしょぼいというのはわかるんだけど
異能バリバリ使って作った料理が
「本人の努力(研鑽の歴史)が感じられないから」負けってのは納得いかんな
朝陽は読者を不幸にしてこの漫画から消えていった
最後まで何故生まれてきたのか分からない糞キャラでしたね
勘違いすんな、えりなを嫁にやるのとは別の話
やろどうせ
何言ってんだこの馬鹿は
この漫画ではやたらストレート勝ちをさせたがるな。審査員がやたら少ない場合が多い(大抵三人)のもあるけど。
食戟神対葉山(闇落ち)や田所対ももの評判が芳しくなかったから?
そもそも疑問なんだがこれ、相手が「食戟」知らんと勝負が成立しねえ。
例えばそこらの店に「食戟」仕掛けても遠月関係以外だったら「何それ」で説明しても通報される(一方的に因縁吹っ掛けて店奪う訳だし歓迎される要素がない。)だけって。
ここまで来てなんで相手の落ち度で主人公の勝利をやっちゃうんだろね
ソーマ「俺が勝ったら嫁になってもらう!」
えりな「私が勝ったら夫になってもらうわ!」
ソーマ「ん?」
えりな「ん?」
食戟開始!
終わり
完全に闇を抜けたな
やっぱりゆきひらくんはすごい!
こんなことするなら
親父と戦ってソーマが結局負けてやっぱり親父は強いぜエンドにすりゃいい
えりなママ、けっこうなんでも食えますね。心配いらないんじゃない。
少しは、司の様なクールな表情を見せたいと思います。もう少し、賢そうに考える料理人にしたいです。油断を仮添えず、料理への司の様に、調和を見なす必要があると思います。
もしも、新たな料理マンガが連載したら、今度はもっとクールな主人公が良いです。もう少し物語の展開を見極めて、考え直したいと思います。料理アニメやマンガが良い展開に進められるには、料理の味や刺激的な特徴を知り、他の料理人さんに美しい料理の品を出す皿を学ぶべきと考える。料理の相性を見極めることが大事です。朝陽が負けたのは、原作さんが、朝日の出す品をちゃんと考えようともしなかったから。
やっぱり、料理漫画やアニメの人気を得るには、「一歩踏み出し、トライしよう」と言うのが重要だと考える。今の遊戯王アニメが面白いのもその一つ。今の時代、肉親の情や理想や美学を求めるサイコパス的な主人公や非常に頭がキレるクールな主人公が流行る時代です。創真の様な浅ましい熱血・温厚な性格の主人公は時代遅れだと思います。これからの料理アニメは、心理的、学習的な物語にしたいです。
もしも、新たな料理アニメが来たら、その時は、ミスリードした鏑木や朝陽などが登場したいです。今後の鏑木や朝陽の成長する皿に期待したいです。
新十傑で鏑木や白津の方が一番興味を抱いていました。モブキャラと言っても個性的なキャラの方がマシです。だいたい創真が唯一の主人公と言っても、自信家な奴が主人公にしても後にあるのは自己満足しかありません。ヒロアカのデクの方がマシです。真面なキャラの方がまだ興味を抱きます。連隊食戟編で、セントラルに勝たせれば良かった。司が主人公だったら、ヒロアカと並べた筈です。やはり創真の活躍は中村編で限界です。セントラルに勝利すれば良かった。
本当に魅力的な人物とは、甘い人物じゃなく、逝かれている人物だよ。本当に着いていきたいのは、甘いキャラじゃなく、中村の様な歪んだキャラだよ。恐怖もないキャラなど面白くもなんともない。
創真もえりなも、不屈の闘志とか魅惑の美女と言っても、中身を見れば、とんだ甘い奴だよ。玉の世代って、余りにも甘い奴ばかり、中村や旧十傑の方は、中身を見れば、意外と逝かれてるところありました。本当に魅力だと思うのは、創真の様な甘い奴じゃなく、中村の様な逝かれてる奴だよ。
結局朝陽編に意味なんてなかった。もし連隊食戟で、セントラルが勝利していたら、こんな展開にはならなかった筈。最初から食戟のソーマの物語に意味何てなかった。
原因が、創真にあるなら、創真の存在が中村を此処へ呼び推せたのかもしれない。即ち、このアニメに置いて、創真がラスボスであり、中村はその中の真の主人公に過ぎない訳だ。退学が繰り返されてるのも、恐らくは玉の世代を全滅する事が、物語に於いて本当の完結になるのではないか。
光が当たる所には必ず闇が生まれる。光と闇がある世界では、不平等や重圧、醜態や退屈が繰り返されて、今の世界で、価値観や懸命さを失い、今みんな、明け暮れた人生から抜け出す事が出来ない。
光と闇がない世界では、無と言う恐怖しか生まないが、それでもそこには、誰も知らない新しい世界や居心地の良い空気を吸って、懸命に成長していく。
急激な変化は、時に邪悪な部分を生み、堕落した日々をくる返す。中村編がマシだったのも、それは仕方ない。中村こそが、唯一懸命に生きようとしていた。理想を実現する為に、中村は何を犠牲にしてでも、料理界を変えようとした。それが懸命さだったと思う。中村編以降の展開は余りのも、クソなのも仕方ない。創真の時代に、意味なんてないから。今の展開は、全く変化がなく、光と闇が深まり、同じ事が何時迄も繰り返されている訳です。
今の展開に置いて、創真自身が料理人に生きる術を失い、ただ退屈としんどさで今も苦しんでる訳だ。急激に上昇して、行き過ぎた方向は、光と闇が生まれ、善人と悪人の区別を繰り返して、今の展開に理想という興味を失い、皆ボヤけた時期を送り、何れ皆、奢る人間となって、同じ事を繰り返す筈です。