人生に影響を与えた小説や漫画、アニメってある?
52コメント 漫画・アニメ総合
アニメでもいいけど
俺はハルヒかなやっぱ
引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1556897100/
人気記事
- 【画像】鳥山明先生「ネームとか面倒くさw いきなり下書きホイっとw」←天才過ぎる…
- 【朗報】呪術廻戦の芥見先生、BLEACH愛を久保帯人先生に認められる!!!
- 【銀魂】空知英秋先生の質問コーナー「オタクは自己が肥大して話を聞かないからキメェ」
- 【鬼滅の刃】お館様「無残倒すために自爆します!妻子も巻き込みます!」←これ許せるか…?
- 【悲報】ナルトの同期、有能な仲間が四人しかいないwwwwwwwwwwww
- 【スラムダンク】???「ここで負けても赤木は取るゾ」←これさあwwwwww
- 【ハンターハンター】幻影旅団のクロロさん、モブキャラにビビって席を譲るwwwwwwww
- 【鬼滅の刃】継国縁壱さん「ぶっちぎりで最強です!日の呼吸編み出しました!」
俺もハルヒ
ハルヒ好きって最近見かけなくなったよな
悲しいわ と思ったらいた
ハルヒなんて相当昔だしな放送されたの
みんなおっさんかBBAだわ
青春時代に太宰にハマったせいで陰キャになった
クラナド定期
未だにハルヒが踏切でした独白ベースに生きてるからな俺
このままだと社会生活も荒廃するのではと懸念の声が上がっている
わかるわあ
ハルヒの良さってあの踏切に詰まってるよね
あの孤独感に共感してこその作品だと思ってる そこから動けたハルヒはすげえ
インフィニットストラトス
これの影響でアニメにハマった
そういうガツンとした衝撃っていうのかな
味わいたいんだよね 令和でもさ
もう会えないんじゃないかって最近思ってきた
夏目漱石くらい
夏目漱石は虞美人草とか好きだよ
我が闘争
俺の青春はSAOの小説とアニメ
太宰って陰キャウケするように見せかけて結構ポジティブなこと表現してたりするんだよなあ
人間失格は自分のこと書かれてるみたいで戦慄した記憶はある
ただ裕福で決定的な悪い思い出もない主人公とはそこら辺違うから決別した
ただあのインパクトだけは忘れられない
化物語
そんなもんに影響されるとか薄っぺらい人生送ってんだなおまえら
キャプつば見てサッカー始めたプロ選手が沢山いる
お前の狭い見識でものを考えない方がいい
ショーペンハウアー
ショーペンハウワーは読書についてとか好きだよ
特別になりたいという気持ちがずっと抜けない
本当に困る
辻仁成は十代~大学生の頃は好きだったけど、おっさんになると内容が薄く感じられて無理になった
良い影響はないな、戦略ゲームは良い影響ガチである
ハリーポッター
赤川次郎の推理小説読んだのがきっかけで読書にハマったことあったなぁ
それまでは読書とかメッチャ嫌いだし面白くないものだと思ってたけど
こういうのもあるんだなぁと思って読書楽しくなった15の夜
小説じゃないけど
サミュエルズの自助論
アイツのおかげで会社作れた
すっご ぐぐるわ
赤川次郎はふたりって作品が好きだよ
なまえちがうかも
ひょうげもの
物の価値とか良し悪しとかについてまるで変ったわ
ないなぁ
ページめくって頭の中に衝撃を受けるようなこと多々あれど馬鹿だからすぐ忘れて元通り。
小さいころドラえもんをよく読んでたからドラえもんかな
こち亀かな
彼氏彼女の事情ってやつの影響で影で努力して容姿、勉強ともに良くしたわ
あとハリーポッターもよく読んでたからハリポタもだな
ドラえもんとハリポタに最も影響されましたぁ
うーんあまりないかなぁ
人間失格やハルヒは何らかの影響与えてるかも
自助論を俺も勉強しよう
教えてくれてありがとな つまり変わりたいんだよ俺も
引きこもりがちだったときに星の王子様を読んで生きにくさが和らいだ
人生云々はともかく「猫を抱いて象と泳ぐ」が好きだわ
星新一と、あとはライ麦畑でつかまえて かな
ハルヒと言いたいとこだけど最初はラブひな
マニアックだけど
ローゼンかなあ
星新一の「生活維持省」は何度も読み返した
たぶん今の考え方の根底にかなり影響を与えてる
全然サリンジャーと傾向が違うね
江戸川乱歩の作品かな
文章がきれいで読みやすかった、おかげで本を読む事に抵抗が無くなった
まぁ、あの変態性をモロに食らったせいで変な嗜好になってしまったのは仕方ない
あとはジョジョは本当自分の会社の血となり肉となってるわ
基本波紋の呼吸の大切さもそうだけど
ジャイロのレッスン4敬意を払えの教えは
社内の最も大切な考え方に据えてるわ
敬意を払うことの大切さが売り上げを伸ばしてきた
人には理解されないが
いやよくわかるよ
ジョジョだとブチャラティの思想とかジョルノの思想も仕事という観点で考えるといいこといってるとおもう
大学の工業熱力学の本
学部二年必修の教科書なんだけど講義が1限目で朝起きれず、四年まで履修できてなかった
さすがに卒業ヤバイから頑張ったら霧が晴れるように勉強が進み、熱力学が大得意になった
結果、学部卒就職の予定を変えて大学院に進み熱工学を専攻することになった
最近は触れることも少なくなったが、俺は頑張ればここまでできるんだということを示す人生のバイブルになってる
スニーカー初期のルナヴァルガーってラノベ
当時の友人に教えられて読んだんだけど順当にアニメから卒業しかけてたのに
これのおかげで文字媒体を通じてオタの世界に引き戻される羽目になった
友達に言われた「それやったら死ぬん?」ってフレーズが一番響いたわ
死なないと思えばどんだけでも頑張れるようになった
すごいな
世の中死ぬより辛いこと山ほどあると思うわ
川島誠『電話がなっている』で読書体験ってものをガツンと叩き込まれ
井上ひさし『吉里吉里人』で読書の快楽に堕ち
山本周五郎『季節のない街』に安らぎを見いだし
遠藤周作『イエスの生涯』『キリストの誕生』で「寄り添う無能」っていう生き方を自らに課し
R・A・ハインライン『宇宙の戦士』で勤労意欲をブーストし
小松左京『日本アパッチ族』みたいな仕事に就いた
つまりハルヒかな
たぶんハイキューっていうやつは俺しかいない。部活ってなんのためにやってるんだろうって思って嫌になってたけど「負けたくないことに理由って要る?」で奮い立った
海堂尊と京極夏彦かな