【朗報】チェンソーマン・藤本タツキの新作読切「さよなら絵梨」、ガチで名作すぎる
33コメント 漫画・アニメ総合引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649603481/
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良い話だった
感覚で書きすぎじゃない?
ストーリー、構成は
良く言えば藤本タツキ的世界観
悪く言えばワンパターン
結局、アーティストとして成長していく過程とその恩人が死ぬという展開
それを引き立てるための都合のいいモブキャラ、事件
だが
所々の描写に怪物的センスは感じる
この人自身、まさに一人で作品考えるんじゃなく
信頼できるブレーンアドバイザー的な人見つけた方が良いと思う
序盤から
主人公の二作目の映画が受けることはもう予測済みなわけだ
それをどう表現するのかなと思ってたら
1コマでのピースサイン
この辺は凄いと思う
最後のコマは現実なん?
最初から最後までが全て映画らしい
つまんなくは無いんだけど何かが足りないって感じの話だねぇ…
しかも映画のオマージュだしなんとも言えないオリジナリティの無さ
映画の美しさを漫画に落とし込むのが上手
コマ割りで共感させる漫画って初めて見た
いつもいつも実験的よな
手塚治虫の新宝島オマージュかね
最高だったやっぱ天才だ
チェンソーマン続編が楽しみでしかない
つまんなかったわ
藤本タツキブランドだから許されてる感じ
所々は面白かったけどラストは予想がついちゃって残念だった
メタにメタを重ねてどこまで本気なのかわからん感じ
インセプションのラストシーンの揺れるコマを思い出したわ
おもろかったな
映画のオマージュといえばそうなんだけど、漫画らしいバカバカしい落ちも好き。
壮年期になる前に一度完結して、ラストが如何にも藤本タツキっぽかったわ。
長生きして多くの作品を作って欲しい
のっぺりした絵とコマ割りだなあ…
タイトルが映画の「ぼくのエリ」思いだすわ
そこまで面白いとも思わなかったな。
センス良いでしょ?ってドヤ顔が透けて見える感じ
この人の漫画
ページが恐ろしい速度でめくれるね
労力に対して申し訳ない気持ちになる
ファイアパンチ並みに人を選ぶ作品。
ささる人とささらない人に分かれると思うが、別にささらなくても気にするな。
合う合わないの差が激しい
今読み終わった
少々退屈だが…
でも物凄えな
まあ探れば元ネタあるのかもしれねえけど
この才能は つげ義春 に匹敵するかも
ずっとチェンソーマンの肩書きで呼ばれるってしんどいだろな
何でや?
ファイアパンチの漫画家と呼ばれるよりずっとマシやろw
こいついつもオマージュばっかしてんな
表現とかでセンスあるなって思うところあるし才能あるんだろうけどなんか受け付けない
今回のよりはルックバックのほうが俺には刺さった
まあ、この漫画家がやりたい事は何となく分かるけど
これじゃあ金にならんなあ、ってのはちょいと心配する
昔は天才と思ってたが今は鬱病かなんかじゃねえのかと思ってる
スカした感がちょっと苦手
そこが持ち味でもあるけど
人体の描き方が直線的だよね
唐突に壊して喪失感で心を動かす作品とは
予想してたんだけど、この作風だけなんかな。
海が走るエンドロールみたいなのの方が
自分は好みだな。
うめーな
いつも引き込まれるわ
映画をテンポまでそのままに漫画にしたんだろうけど、漫画だと冗長すぎて飽きてくる。絵梨のオチも読めてきてた。ところどころ良いなと思う部分もあったけど、正直前作の方が漫画としてよかった。
めちゃくちゃよかったわ
これを名作とか傑作っていっとけば通ぶれそう。