無能って思われてる奴が実は有能ってありえんやろ普通
作者の自己投影気持ち悪いわ

場所によっては役に立つとかはあるやろ

リストラされたおっさんが読んでるんやろな

最近そういうの多いよな そんな歌も流行ってるらしいし

無能が離脱後に有能になったパターンはまだ分かる
有能が無能の振りしてた癖に追放されて恨み持つとか見てもはや意味わからなかった

今更戻ってこいと言われてももう遅い！(笑)

普通そこは許すやろって思うのに徹底的にやっつけるのについていけないわ
ご丁寧に主人公持ち上げ要員の美少女とか用意するし

ブラック企業で無能扱いされてた頃のワイの妄想みたいで恥ずかしくなるわ

本当にたいして役に立ってなかったのに追放されてからチート手に入れてざまあするやつとか闇深いで

無能と思われてる時点で役に立ってない訳やん
どこが有能やねん

その要素がダメと言うよりは
そこを強調しまくってるのが臭さの要因やと思う
何個か読んだんやが異様に説明口調なんよな

なろうのランキング見るとクソやなって思うわ
あれランキングの意味ないやろ

追い出した側が弱体化するな

有能なやつが失脚するって
別に親が没落して貧乏暮らしになるも持ち前の有能さで成り上がるって昔ながらの展開でええやん

実は有能でした←これがそもそもおかしくない？
無能だからといって仲間をゴミみたいに切り捨てる事は肯定するんか？

そこに本当は怒ってるんじゃないのか？

抑圧された展開からのカタルシスを狙うのはいいけど、その他の描写が浅すぎひん？
まぁ所詮ネットの素人が書くラノベにそんなもん求めてないのかもしれんけど
世界観破綻してる作品多すぎやで、特に経済面

小説で一番大事なのは勢いと面白さやからな
長編でいっさい矛盾なしに書くのは不可能やし
無矛盾性が面白さに結びつくわけでもない

「ザコは出ていけよ(ｷﾞｬﾊﾊ」←こんな奴ばっかりで萎える

創作とはいえあまりにも都合がよすぎたり妄想垂れ流しだと冷めるんだがそんなんでいいんだね
流行ってるってことは

皆んなに気づかれないようこっそりバフかましてましたが一番最悪
主人公がパーティメンバー嵌めて成長機会奪った挙句破滅に導いてるようにしか見えん

追放されてから覚醒するのは一万歩譲ってまだ分かる
だが、それで追放した側がクソ雑魚になるのは何故なのか

作品は多かれ少なかれ作者の内面の投影ではあるんだけど
それをオブラートに包んだり需要に寄せたりして
体裁を整えることができるのがプロなんだなってのがよく分かる
なろうは結局どこまで行っても素人の集まりでしかない